吉田電材蒸留所

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榎本のウイスキー備忘録 

2022.06.06 ウイスキー備忘録
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こんにちは!吉田電材蒸留所のマーケティング営業担当の榎本です。

今日は、フィンランドのライウイスキーキュロをご紹介します!
フィンランドといえばサウナ。
キュロもサウナに深い関わりがあります。
HPに載っているブランディングムービーは、お気に入りで何度も見ちゃいます。笑
TOPページの画像もサウナのイメージが強烈に残ります。笑

ぜひキュロのHPも見てみて下さい。
こんなユーモアあるキュロに私が初めて出会ったのは2018年。

フィンランドのウイスキー!?ライウイスキー!?サウナ!?なんじゃそりゃ。って即購入したのを覚えています。
もう4年前のことだからあまり覚えてないですが、香りはライ。
同じキュロでも、その時はアメリカンオークの新樽で4ヶ月の熟成したヴァーソでした。
若いのにかなり甘い香りとライのスパイシーさを覚えています。
ただ、当時の私はオイリーさが苦手だったので、オイリーさが強いなという印象でした。

そして、新しいキュロモルト。
こちらは、新潟市古町9番町Bar FAROでいただきました!
オーセンティックバーでいつでも清潔感溢れる店内と優しいスタッフさんが迎え入れてくれます。
そんな心地の良い素敵な空間で、いただきます。

グラスを持ち上げると・・・・・。
感動です…!!!!
これはライ麦。本当にライ麦を凝縮したような香り。エキゾチック。中にドライフルーツのような甘さ。そこに穀物の優しい香り。

もう、幸せ空間です。

さて、ヴァーソで気になったオイリーさ。
少し緊張しながら一口含んでみました。

口当たりがまろやかでオイリーさが感じない!!?
雑味もなくライの風味だけを本当に抽出した!?とも感じました。

これがライの力なのか…。

当蒸留所では…。

試作段階のマッシュビルにはライ麦も入っておりますが、コーンの割合が多いバーボンを踏襲したレシピで行っております。
キュロと比較すると、コーンの割合が多い分、ライ麦の香りはここまで強くはないですが、テイスティングしてみると、ライの影響をかなり受けているんだなという印象がしました。

それでは、当蒸留所がどんなウイスキーになるかお楽しみに!!!!

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